みなさん、こんにちは!
榎戸接骨院です。
本日は、私たちの健康や若々しさに深く関わっている《毛細血管》について、詳しくご紹介したいと思います。
普段あまり意識することのない毛細血管ですが、実は体の不調や老化のサインと密接に関係している、とても重要な存在なのです。
まず、毛細血管とは何かご存じでしょうか。
毛細血管は、動脈と静脈をつなぐ非常に細い血管で、全身のすみずみにまで張り巡らされています。その総延長はなんと約10万km以上とも言われ、地球を2周半できるほどの長さになります。これほどまでに私たちの体の中で重要なネットワークを形成しているのです。
毛細血管の主な役割は、酸素や栄養分を細胞一つひとつに届け、同時に二酸化炭素や老廃物を回収することです。
心臓から送り出された血液は、動脈を通って全身へ運ばれ、最終的に毛細血管で細胞と直接やり取りを行います。この働きがあるからこそ、私たちの体は正常に機能し、肌や筋肉、内臓、脳などが健康な状態を保つことができるのです。
しかし、この毛細血管はとても繊細で、生活習慣の乱れや加齢、ストレスなどの影響を受けやすいという特徴があります。
毛細血管が減少したり、もろくなったり、血液がうまく流れなくなった状態を「ゴースト血管」と呼ぶこともあります。こうした状態になると、必要な酸素や栄養が細胞まで届きにくくなり、さまざまな不調が現れます。
特に分かりやすい影響が、見た目の変化です。
毛細血管が劣化すると、肌のハリや弾力が失われ、しわやたるみ、くすみが目立つようになります。また、頭皮への血流が悪くなることで、抜け毛や薄毛、白髪の原因になることもあります。
「最近、疲れて見える」「以前より老けた気がする」と感じる方は、毛細血管の状態が関係している可能性もあるのです。
さらに、毛細血管の働きが低下すると、冷え性、肩こり、腰痛、むくみ、疲労感が取れにくいといった症状にもつながります。
血流が悪くなることで筋肉や関節に十分な栄養が行き届かず、回復力が落ちてしまうためです。接骨院に来院される患者さまの中にも、こうした血流の問題が根本原因となっているケースが多く見られます。
では、毛細血管を健康に保つためには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか。
ここで大切になるのが、日々の生活習慣です。
【予防法】
健康な毛細血管を保つために、特に意識していただきたいポイントは、次の3つです。
① 筋トレ・適度な運動
筋肉は「第二の心臓」とも呼ばれ、血液を全身に送り出すポンプの役割を担っています。筋肉量が減ると血流が滞りやすくなり、毛細血管にも悪影響を及ぼします。
激しい運動である必要はありません。スクワットやかかと上げ、ウォーキングなど、無理なく続けられる運動を習慣にすることが大切です。
② 食事
毛細血管を健康に保つためには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。特に、たんぱく質、ビタミンC・E、ポリフェノール、鉄分などは血管の健康を支える重要な栄養素です。
外食や偏った食事が続いている方は、まずは一日一食でも栄養を意識した食事を心がけてみましょう。
③ 睡眠
睡眠中は、体の修復や血管のメンテナンスが行われる大切な時間です。睡眠不足が続くと、自律神経が乱れ、血流が悪化しやすくなります。
質の良い睡眠をとるためにも、寝る前のスマートフォン使用を控える、入浴で体を温めるなど、できることから始めてみてください。
毛細血管の健康は、特別なことをしなければ守れないものではありません。
まずは「筋トレ」「食事」「睡眠」の中から、一つでも見直すことが大切です。小さな積み重ねが、体の内側から若々しさと健康を支えてくれます。
榎戸接骨院では、血流や体のバランスを整える施術を通して、皆さまの健康をサポートしています。
気になる不調やお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
これからも、皆さまの健康に役立つ情報を発信してまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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